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Glorantha Poster Map Set

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Guide of Glorantha と同時発売で Kickstarter のアドオンとして注文していた  Glorantha Poster Map Set が届きました。


二種類あって、 右は 90cm×60cm の6枚からなるジェナーテラ大陸の地図セット(GENERTELA 6 POSTER SET)です。 左は1/4サイズの 45cm×30cm の24枚からなるグローランサ全体の地図セットです(なぜか名前がGENERTELA 24 POSTER SET となっていますがグローランサ全図です) 。

地図自体は Guide に載ってるものや地図帳の Argan Argar Atlas のものと同じですが、 切り離された大判のポスター地図になっていて、 セッションで机に広げたり、 つなげて見たりするのに便利なようになっています。縮尺的には24枚地図が最も大きく(地図が小さく)、 次が6枚地図、  Argan Argar Atlas の最も小縮尺(地図が大きい)です。 

 2Lペットボトルと比較したサイズは以下のうな感じです。上が6枚地図、 下が24枚地図です。




6枚ジェナーテラ地図を全部をつなげみようと試みましたが、 狭い私の部屋では無理でした。


24枚のグローランサ全体の地図の方も全部つなげるのは無理だったので、 パマールテラと中央の島嶼部のみつなげてみました。

広い部屋が欲しくなりますね。

Glorantha: The Gods War

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発表ラッシュが続きますが、 Petersen Games からグローランサを舞台にした新しいボードゲーム Glorantha: The Gods War の製作が発表されました。 この耳慣れない Petersen Games というのは Sandy Petersen たちが Cthulhu Wars というボードゲームのため作った会社(?)です。


     公式サイト: http://petersengames.com/gods-war/
Sandy Petersen といえば言わずと知れた「クトゥルフの呼び声(Call of Chuthlhu) 」などの RPG のデザイナーですが、 グローランサまわりでも、 トロウル・パックやグローランサ動物誌の主著者ですし他にも様々な活躍を行い、 グレッグに次いでグローランサの設定に影響を与えた人物です。

そのサンディー・ピーターセンがグローランサを舞台にしたボードゲームを作るとなれば、 興味を持たざるを得ません。 まだ詳しい情報はありませんが、 3〜5人向けのマルチプレイヤーのミニチュア・ボードゲームで、 上述の Cthulhu Wars のグローランサ版のような感じになるようです。 

Cthulhu Wars もまだ実際には発売されてないのですが、 以下の kickstarter 募集時の写真とか見るとだいたいのイメージがつかめるのではないかと思います。

          Chuthlhu Wars Kickstarter:
https://www.kickstarter.com/projects/1816687860/cthulhu-wars

ゲーム内容ですが Glorantha: the God War は各パンテオンごとの勢力を担当して、各勢力は個別の呪文やユニットや神々を持っていて、 手下や神々を召喚し、神殿や社を建築し、呪文を唱え、ヒーロークエストを行い、神秘のルーンを集め、敵を倒し、領域を奪。 ミニチュアは 28mm の巨大サイズで基本セットには36体、 拡張セットを使えばさらに多くが使用できると説明されています。

現時点で発売時期や価格など詳しいことはわかりません。 これも kickstarter にかけるのかな?

King of Dragon Pass (Android版)

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今日は紹介すべきニュースが多い日です。 週末に GenCon を控えてリリースラッシュだからかな?

A Sharp が作製したグローランサを舞台にした氏族シミュレーションゲームの傑作 King of Dragon Pass が iOS から Android に移植されました。  Android版の移植と販売は Androidゲームの老舗 HeroCraft が担当したようです。

内容的には IOS 版と同じということなので、 そっちを既に購入した人には必要ないかもしれませんが、 iPhone/iPad は持っていないけど Android の Pad やスマートフォンを持っている人は検討してはいかがでしょうか?

  Goole Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.herocraft.kodp

現在の価格は 999円のようです(iOS版はもっと高かった気がするので、 期間限定の特価かもしれません)。 スマホのアプリとしては値段高めですが、 他に類を見ないユニークなシステムでとても面白いです。 (面白過ぎて時間がいくらあっても足りないので、 封印中だったんだけど)。 アプリのインストール後の初回起動時に巨大データのダウンロードがあるので、 無線LANなどの太い回線があることろで落とすと良いでしょう。

ウェブコミック Prince of Sartar 連載開始

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絵:Kalin Kadiev,  作:Jeff Richard によるウェブコミック Prince of Sartar が開始されました。 定期連載とのことですが、 最初の3ページが公開されいます。

     連載サイト:  http://www.princeofsartar.com

上記のサイトを開くと、 いきなり最終ページ(今だと3ページ目)が開くので 1ページ目から読む場合には上段のボタンで戻る必要があります。

内容的にアーグラス、 サマスティナ、 ジャ=イール、 ハレックなどの活動を通してグローランサの英雄戦争や神話について語られるということだったので、 最初に出てきているこの純朴そうな少年が後の...  なのですね。

サマスティナ(Samastina)というのが馴染みのない名前ですが、 Guide of Glorantha によると、 ノチェット出身の高貴な女性で「古き大地の同盟」の指導者なんだそうです。 このコミックのヒロイン役になるのかな?

まだ分量的には少ないですが雰囲気が出ていて期待大です。


13th Age in Glorantha

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13th Age in Glorantha が今月末から Kickstarter にかけられることが発表されました。 予測してなかったために結構びっくりしています。 完成は来年の6月頃を目指しているようですが、 これでグローランサ用のルールに晴れて D20系統のクラス/レベル制のシステムが加わることになりそうです。

●13th Age
13th AgeD&D4版の主デザイナーの一人である Rob Heinsoo と D&D3版の主デザイナーの一人である Jonathan Tweet が WotC を辞めた後に Fire Opal Media Inc として作製したファンタジーRPG で、 イギリスの Pelegrane Press (GUMSHOE システムや Hillfolk とかを出している会社)より昨年(2013)に出版されました。  いろいろとRPG界隈の話題をさらい ENnie Award 2014 にもノミネートされています。

システム的には WotC の Open Game License に基いた クラス/レベル制の D20システムですが、 ドラマチックな戦闘システムや、 キャラクター背景作成やアイコンと呼ばれる重要 NPC との関係などストーリー強化するための独特の仕組みなどが取り入れられています。

私も気になって買ったものの斜め読みで、 時間取れなくて読み込んではいないのですが。


●13th Age in Glorantha
この 13th Age のルールでグローランサを舞台にして遊ぶサプリメント 13th Age in Glorantha の資金募集が 8月27日で始まることが発表されました。 (最近のRPG業界では資金募集だけでなく事前の宣伝効果により kickstarter が広く活用されいるようです。)

    公式サイト:  http://www.13thageinglorantha.com

独立したルールではなく、 あくまでサプリメントなので遊ぶには 13th Age の基本ルールが必要になるとのことです。 今から買って読んどくと良いかも?

この 13th Age in Glorantha は形の上では 13th Age Compatibility license に基いた独自サプリメントとして Moon Des…

Guide to Glorantha が届きました!!

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今朝、 Guide to Glorantha の実物の本が届きました。 ポスターマップ等のアドオンは届いてなくて、 まだ発送元でペンディング中みたいなので、 そっちを待たずに本だけ先に届けてくれた感じなのかな。

デジタル版はすでに読みふけっていますし、 実物が目の前にあるのですが、 長く待ち過ぎたせいかまだ信じられない気分です。


HeroQuestの1版の頃から Moon Design の予定リストにあり続けて、 Kickstarter の募集終了からでも21か月待ちに待ちました。 そして待ったかいのある素晴らしいできです。

浮かれているので、 あんまり丁寧にはいきませんが、 簡単なレビューと写真などを。

●外観
本体が Volume 1 と Volume 2 の二冊セットで、 それぞれ 400ページあります。 合わせて 800 ページです。 そして 128ページの地図帳である Argan Argar Atlas があります。

とりあえず表紙は以下のような感じです。 まずは Volume.1。

そしてこれが Volume.2 の表紙。


そして Argan Argar Atlas の表紙はこんな感じ。 地図の年代は 1625 ST ですね。


そしてカーバーを取った中身も大変立派な装丁です。 この記号はサーター(Sartar)のルーンですね(Moon Design Publication なのに...)


そして、裏のカーバーの折り返しには著者の写真があります。 上からグレッグ、 サンディー、 ジェフです。




●サイズ
まず、 一見してとにかく立派な書籍で、でかくて、 重いです。百聞は一見にしかずということで、サイズ比較画像だと以下のような感じです。 比較対象が 500ml ではなくて 2Lペットボトルという点で既におかしいです。

 重さも3冊合わせて 6.0kg ほとあります。台所用の秤では計れなくて、 計測には体重計を使ったので精度はそれほど高くありません(何かおかしい)。 ついでに手元にあった懐しいのとも比較してみました。

ホビージャパンから出ていた3版の『グローランサ』ボックスセットの箱との比較です。 スケールが何かおかしい気がしますが、 間違いではありません。 これでスカスカの箱ではなくて、 中身までギッシリテキスト、 地図、 イラストが詰まっているのだから読みごたえ…

Designers & Dragons (新版) が Kickstarter に

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Shannon Appelcline の Designers & Dragons (デザイナーズ&ドラゴンズ)の新版が Kickstater に上がっています。 この本、ご存知の人もいるかもしれませんが、ロールプレイング・ゲームの歴史についてまとめた本です。

前の版はイギリスの大手ゲーム会社の Mongoose Publishing からの出版でしたが絶版になっています。 新しい版はアメリカの Evil Hat Production というインディ・ゲーム出版社から出るようです(ナラティブ系RPGの Fate Core System を出しているところです)。 しかし最近の Evil Hat は勢いがありますね。


前の版は大きな版で一冊本でしたが、 新版は大幅増強されて年代別(10年ごと)の4分冊となるようです。 (しかし RPG が世に出て40年たつのですね。 )  内容的には出版社ごとの章立てになっていて各RPGの出版の時期や経緯などが詳しく紹介されています、 よくここまで知らべたよなぁという力作です。 (言うまでもないとは思いますがアメリカ・イギリス中心で、日本は対象外です)。

著者の Shannon Appelcline も多才な人ですね。 Evil Hat のウェブページでは「ゲーム歴史家」という肩書で書かれていたりしますが、 色々な RPG のルール/サプリ/雑誌記事などを書いていて、 個人的にはクトゥルフの呼び声とかグローランサのエルフ本の執筆者という印象が強いです。

この本は普通にロールプレイング・ゲームを遊ぶ分には全く必要ありませんが、 その歴史を知りたい人や、 知ったかぶりをしたい人には必須の本だと思います。  そうでなくても 「Stormbringer(ストームブリンガー)と Call of Cthulhu (クトゥルフの呼び声)のどっちが先に出版されたんだっけ?」 という疑問に答えてくれる稀有な本なのです。

気になった人は以下 Kickstarter へ。

https://www.kickstarter.com/projects/evilhat/designers-and-dragons

残念なこととに国際小包の価格高騰を理由に国際配送オプションが準備されていないようですが、 $15のデジタル版(PDF)は日本からでも申し込め…